2020-04-03 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
○赤羽国務大臣 委員は大変お若い、前途洋々の議員ですので、ちょっととりあえず私も二十五年間を振り返って申し上げますと、この表、多分二十五年前ですとほとんどが数%ということだったと思います。
○赤羽国務大臣 委員は大変お若い、前途洋々の議員ですので、ちょっととりあえず私も二十五年間を振り返って申し上げますと、この表、多分二十五年前ですとほとんどが数%ということだったと思います。
日本のメーカーの米国での現地生産は二〇一六年で約四百万台、他方、日本支社も米国で前途洋々というわけではなくて、米国では、原油安で燃費を重視しなくなって、もともとの大型車好みに回帰している、小型の日本車離れの兆候があるというようなことも見てとれるということも聞いております。 こういう車を取り巻く状況の中で日米ハイレベル経済対話というものが行われる。
まず、犠牲になられた皆様方に心からお悔やみを申し上げますとともに、前途洋々たるお子様方を失った遺族の皆様方にお見舞いを申し上げます。
あるいは、これは社会問題だと思います、前途洋々の若者、新卒者の内定取り消しが七百人を超える、これはまさに社会問題だと思っております。 日比谷公園での年越し派遣村についても、大臣みずから陣頭に立たれて指揮をとられておりました。
どうやって人選をするんだというお話だったと思うんですけれども、我々としては、若手の方で前途洋々の方、今後必ず重要な地位をお占めになるであろうという方を選んで、いらしていただくわけです。 ですから、牧野先生は正しい人選であったということは十分皆様方もお分かりと思います。もう本当に、牧野先生におかれましても、日本とアメリカの橋渡し役を是非果たしていただきたいというふうに思っております。
前途洋々な将来のある十七歳であります。この時太山が時津風親方の暴行と兄弟子の集団リンチを受けて死亡してしまった。私は、これは犯罪ではないかなと思っています。
しかし、きょうのお話は日本の製造業の将来という大きな展望の話ですので、ごく簡単に結論を申しますと、私は、前途洋々とまでは申しませんが、従来のこの十五年ぐらいの発展のペースは十分にやれるというふうに思います。 東アジアの諸国が競争力として確かに追いついてきております。しかし、ここから先、例えば韓国は胸突き八丁になるというふうに思います。
そういう中で、彼らは、ちょうど私どもは二十二、三歳、大学に入ったばかりで学徒出陣で出ていきましたから、本来なら前途洋々たる人生があるはず。それを戦争のためにそこで断ち切られて命を失ったと。正に無念の思いですよ。 こういうことを二度と再びやってはならないというその気持ちから申し上げるんですが、戦争というのは要するに人間が人間を国家の名において殺すことですよ、と私は本当に思います。殺す話ですよ。
アメリカと中国の経済協力は前途洋々であるということで、中国が、経済面でのアメリカへのアプローチは非常にすさまじいものがあるんではないかなというふうに思います。 また、ASEANとの自由貿易協定の動きがあります。
これまでの農政は、大型農家への農地の集積による規模拡大で日本農業の前途洋々たる未来を開いていこうといったような考え方が主流をなしておりました。ところが、こういう単純路線でこれからの日本の農業と農村を描くというのは私は難しくなってきたような気がいたします。
それからまた、実際にこれから十年、二十年、今は十五歳から二十四歳と言っていても、そのうち三十五歳になって四十五歳になって五十五歳になってみんな年をとっていくわけでして、やはり若いうちに覚えた技能とかあるいはまた経験とか知識とか、こういったものはかなりの有用性を持っておるにもかかわらず、幾ら若くて前途洋々であるんだといっても、まともな職業経験を積まなければそういったものも蓄えていくことができなくなってくるわけですから
前途洋々たる二十四歳の青年、大嶋一郎さんといいますけれども、常軌を逸した長時間労働の末に、体も心もぼろぼろになって、ついにみずからの命を絶ってしまった。私もほぼ同じ年齢の既に企業人となった息子がおりますけれども、本当に身につまされる話であります。過労死という言葉が生まれ、今度は自殺過労死、こういう言葉が今生まれてきているわけであります。
○北橋委員 前途洋々たる若者が、学校を終えてこれから社会人になろうとするときに就職するところが見つからないというのは、これは大変気の毒なことでございまして、その御両親や御家族の方や友達も含めますと、これは大変な社会不安になっていると思っております。
しかし、この枠組みの中だけで農協の将来、洋々たる見通しになるか、これを構成しておる組合員は前途洋々になっていくのかということになると、私は残念ながらなかなかそうはなっていかない、こういう認識を持っているのであります。農協大会でもいろいろ論ぜられ、議論されて、農林省の中でもいろいろ議論されて、その上で今度の改正案を出されたという意味を私はよく理解しておるのです。
特に、私どもの九州あたりを一つ考えてみますと、JR各社は前途洋々かといいますと、これからは空路がどんどん開けていく、それから高速道路がどんどんできていく、そういう中に、限られた人口の中で限られた貨物を運ぶということになると、やはりJRというのは旅客だけではやっていけない時代が必ずやってくる。
そういう点を見ますと、かなりの財産も旅客会社は持っているとも思われますし、そういう将来の可能性を考えてみますと、四国の皆さん方が力を合わせて知恵を出してやれば前途洋々たるものがある、こう考えて確信しておる次第でございます。
○小林(進)分科員 もうこれでやめますが、確かにいまの御答弁、私は同感でございまして、あなたもその主張でやっていただきますと、まさにあなたの将来は前途洋々たるもの、総理・総裁の道も遠からず、鋭意ひとつその方向でがんばってもらいたいと思います。 最後の一問ですが、御承知のとおり、いまアメリカは共和党、民主党一本になりまして、立法府を中心にして経済、貿易あるいは軍備の問題を取り扱っております。
しかしその反面、また前途洋々たるものを持っておる、このようにわれわれは見ておるのであります。 その一つとして、かねてから非常に要望も強かったし、また計画をされておるところの全国の郵便局を結ぶオンラインネットワーク、その計画は一体いまどのようになっておるのか、これが一点であります。同時に、これに伴う貯金あるいは振替などの能率化とサービスの向上策、これは一体どうなるのか、この点が二つ目。
この中学生を亡くされた御両親の方は、いかに大学卒の扱いになっても、前途洋々たる愛児を失った、その魂は再びよみがえってこないし、また、この両親の痛手をいやすことはできない。そういう意味では、大学卒の扱いになったから、これはいいなんていうことを私は申し上げるつもりはない。大変お気の毒なことだと心から御同情申し上げるわけであります。それにしても人の命の重さに軽い重いがあっていいのだろうか。
そうすると、これからの原子力事情というものをずっと見通した場合、必ずしも前途洋々というわけにはいっていないんじゃないかと思うのです。特にアメリカのカーター大統領が打ち出した原子力政策の問題もありますし、核不拡散の問題もありますし、そういったいろいろなネックがある。また、各国の民間でやろうという再処理の企画が余り成功していないように見える。